施設概要

旧施設(環境総合館、2013年度まで)紹介はこちら
災害対策本部室

災害時に名古屋大学の災害対策本部が設置される部屋で、普段は会議や防災講習会、ワークショップ等に用いられています。定員は82名で、仕切りによって部屋を2分割することもできます。
各種映像機器も完備されています。スクリーンは計4面あり、災害時には国土交通省中部地方整備局から災害現場の映像を受信することもできます。
写真:土石流現場からの中継映像(2014年7月10日、長野県南木曽町)

食料品が備蓄されています。アルファ米や飲料水、カセットコンロ等を保管しています。